キャップ式でちょっと実験的なデザイン入れてみました。
先のポロのマレットヘッドから取り入れてみました。
貫通式のヘッドでは、ヒット時とその他のボールコントロールのリクエストとの
バランスでミリ単位のバレル型にすることになります。
対してキャップ式の場合、キャップ側はヒットに特化しています。
つまり、さらにマレットを振りかぶった際に円でボールを捕らえることを意識した
デザインが可能になります。
デザイン的には、弾丸のようになりましたので、
こちらはバレットヘッドとさせていただきます。
解放されている側は、バレル型と同様に少しだけ削りを入れています。
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